火災保険に申し込むなら最低限知っておいたいことは

Posted on 20 of 2月, 2016 by

火災保険の現状とは?

住宅を建築したり購入する場合には火災保険を申し込むことになっています。注文住宅の場合には強制ではありませんが、それでもほとんどの人は火災保険を申し込んでいます。この火災保険は2015年9月までに契約をすれば35年契約をすることができました。ですが、2015年10月以降は火災保険の最長契約期間は10年と言うことになりました。その理由は、近年予期せぬ災害が増えているからです。一見災害があっても保険会社は問題なさそうですが実際にはどうでしょうか。

大規模火災が起こるとどのくらいの額を支払うのか

火災保険会社はいつ誰が火災保険を利用しても大丈夫なように火災保険料の支払いのお金を貯めてあります。大きな火災保険会社では2兆円から3兆円の支払いまで可能と言われています。ですが、都会で大規模な火災が発生した場合には建物だけで80兆円規模の損失が予想されます。そうなると、とても火災保険会社だけでは保証することはできないのです。そこで、できるだけ短い期間の保険にしておき、短期で保険料の改定(増額)をできるようにしておくのです。

地震が起きたい場合の火災

地震が起きた場合には火災保険が適用されるでしょうか。過去の地震の発生からその被害を考えると、多くの場合大規模地震では火災が発生しています。現代の建物物はコンクリートの建物が増えているため、一カ所の火災で大きな延焼になることは考えにくいですが、数カ所から火の手が上がれば街はたちまち火の海になる恐れもあります。結論から言えば地震が原因の火災保険では火災保険の適用はできません。できるとすれば、地震保険に加入している場合です。

火災保険は家を購入するときや、アパートなどの賃貸を契約するときに必ず必要な、大事な保険になっています。